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イクラは自宅で簡単につくれる!今が旬な生筋子をつかってつくるイクラの作り方

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皆さんはイクラお好きですか?

わたしは大好きです。

 

イクラとは?

サケの魚卵。筋子の幕を取り除き一つ一つの粒にバラしたものを一般的にこう呼びます。

 

美味しい!ほんとに美味しい。 

でも、買うと高いですよね。

 

ならば作ってしまえ!ってことで、今回は、自宅でもわりと簡単につくれる旬の生筋子から自家製イクラを作る方法をご紹介します。

 

買ってきた場合と作った場合の比較

わたしだけじゃないと思いますが、関東あたりに住んでいる人はそもそもイクラって家じゃあんまり食べないですよね。

外でも寿司屋とか海鮮丼のお店とかに行かない限りはなかなか食べる機会はないんじゃないかと思います。

 

我が家の場合、家で食べるとしたら旅行のお土産に買ってくるor頂くが多い(多いと言っても年に1回あるかないかですが・・・)です。

物産展、デパ地下やスーパーでもよく見かけますが、買うことはほとんどありません。

 

だって高いもん・・・

 

買った場合

100g600円以上しますよね。

 

こちらのブログによると、コストコで100g637円(2012年の記事)

costcotuu.com

 

楽天のイクラ売れ筋 ランキング1位のいくらは100g798円だそうです。

 

もっと高いのもありますよね普通に。

100g1000円とか。

 

作った場合

自分で作る場合は、生筋子を買ってきて作るんですが生筋子の値段は、わたしが買った近所のスーパーでは100g398円。

まあ、これはかなり安いと思いますが、100g500円行かないくらいの金額でも生筋子なら買うことができます。 

 

シーズンは9月〜11月

 

今が旬です!チャンスです!

 

というわけで、スーパーで購入してきました。

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大きさがわかりにくいですが、これで370gほどです。

では、さっそく作ってみようと思いますが、その前に

 

醤油付け?塩漬け?

作り始める前に味付けを決めなければなりません。

一般的に売られているイクラは醤油漬けですが、わたしは塩漬けも好きです。

 

イクラの塩漬け食べたない人もいるのかな。

 

最近はイクラといえば醤油漬けが主流ですが、わたしが小さい頃はイクラといえば塩漬けでした。

 

魚がし北田さんのホームページ(KITADA's Home Page)の秋鮭大豊漁でいくら相場安.htmlに塩から醤油に変化していった経緯が書いてありました。

 

イクラの嗜好の変化
 一昔以前までイクラと言えば国産秋鮭の卵を原料とした「塩イクラ」と決まっていましたが、近年は「醤油イクラ」の人気が高まり需要が変化しています。「塩イクラ=安物  醤油イクラ=高級品」 と考える消費者もいるらしく、私も最近、このような主張をするHPを見つけて仰天した覚えがあります。多分、北海道旅行にでも行った際に醤油漬けイクラを食べて、「なるほど、北海道の人達は醤油漬けのイクラを食べるのか。醤油漬けの方が高級なホンモノだ!。」などどカン違いしたのでしょう。
 イクラでも塩イクラが主流だったわけは、醤油漬けの場合、保存が難しく流通に乗り難いという事がありました。(解凍後の足が速く、すぐいたんでしまう。)
しかし近年、加工技術や保存料などの進歩で醤油漬けでもかなり保存がきくようになり、また醤油イクラは醤油液に漬け込む分重量が増えるため歩留まりが良く、同じ原卵からの生産量が塩イクラに比べかなり多いため価格を安く供給できるという事情もありました。
 また国産秋鮭の場合、稚魚の放流パターンが親魚の方の品質を重視して早期群の放流数を多くしたため、漁獲量の方も卵が未熟な9月頃の早期の漁獲が増え、このような未熟な卵は醤油漬けにはできるが塩イクラに向かず、結果的に醤油漬けの生産量と消費量を伸ばすことになりました。

 繰り返しになりますが製造する立場で言えば、塩イクラを作る方が、醤油イクラを作るよりはるかにデリケートで難しいのです。
 塩イクラは「味付け」がない分、原卵の違いがはっきり出る。原卵の時期も良い時期のものでないと”皮”の質が柔らかすぎたり硬すぎたりしてしまい難しい。そして何より歩留まりが悪く製造コストが高くつくという事があります。
 現在のように醤油漬けイクラが幅をきかすようになったのは、「添加物の進歩のおかげ」という面が強いのです。 

 

今回は昔を懐かしみ、塩漬けにしてみます。

 

生筋子からイクラを作りる方法 

それでは、つくってみます。

 

作り方

  1. 筋子をほぐす
  2. 洗う
  3. 水を切る
  4. 漬ける

 

1. 筋子をほぐす

1の筋子をほぐすですが、調べてみると色々なやり方があります。

網を使う、泡立て器を使う、ぬるま湯を使う、結構熱めのお湯を使うなどなど。

最初、網と泡立て器を試してみたんですがどちらもうまくできなかったので40度のぬるま湯の中で菜箸(角がないやつ)を使ってほぐす方法でやりました。

 

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 他のほぐし方はこちらの記事に書きました。

www.dagasorega-e.net

 

2. ほぐした筋子を洗う

ほぐれたらボウルに入れて10回ほど洗います。

 

膜や破れた皮なんかが浮いてくるのでそれを水ごと捨て、また水を加える。

これを繰り返します。

 

3. 水を切る

洗い終わったら再びザルにあけて水を切ります。

 

4. 漬ける

塩(適量)で味付けをします。

生臭さを和らげるために酒を大さじ2杯ほど加えてみました。

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あとはタッパに移して一晩漬け込むだけです。

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超簡単!

 

自家製イクラ塩漬けのお味は? 

こちらが完成したイクラ塩漬け。

宝石のように輝いていますね。うつくしい。

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醤油漬けにくらべるとさっぱりした味わいです。

いくら本来の味を楽しむことができます。

 

プチプチしておいしい!!そして、ご飯が進む!!

 

こんだけかけてもまだまだたくさん残っています。

 

後日、寿司を握った時に軍艦巻にしてみました。

 

www.dagasorega-e.net

 

 

おわりに 

知らないと一生つくることなく終わってしまいそうですが、知ってしまえばなんてことはありません。

生筋子さえ手に入れば、イクラの醤油漬けだろうと塩漬けだろうと簡単につくれてしまうんです。

 

料理をまったく作ったことないお父さんでも簡単にできます。

大根おろしと一緒に食べるとお酒のアテにもぴったりなので是非やってみてください。

 

冷凍保存もできる

さて、大量につくると残しちゃうのが心配という方もいると思いますが、イクラは冷凍保存できます。

なので、つくったら瓶やタッパなどに小分けにして冷凍しておくと長持ちです。

 

食べたくなったら前の日から冷蔵庫で自然解凍すれば、翌日には食べられます。

 

以上、イクラは自宅で簡単につくれる!今が旬な生筋子をつかってつくるイクラの作り方でした。

 

尿酸値上昇にはくれぐれも気をつけてください。

 

 

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