だがそれがいい

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気になったことを気ままに書いていきます。

ネット歴約20年なのでインターネット自分史を書いてみた

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インターネット自分史を書こう的な記事を見かけたことを思い出した。

 

ググったらすぐにわかった。

 

オモコロ人気NO1のよっピーさんのブログに書いてあったんだ。

yoppymodel.hatenablog.com

 

(オモコロ・・・株式会社バーグハンバーグバーグが運営するお馬鹿サイト)

 

ブログネタも特に思いつかなかったので、備忘録的に書いておくことにしました。

 

出会い

初めてパソコンに触れたのは小学校5年か6年の時。

pc-9801シリーズのディスプレイ一体型だったとおもう。

 

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こんな感じ。

 

これが突然我が家に現れたのだ。

 

5つ上の兄が「勉強に使うから」とありがちな理由をつけて親に頼み込んで買ってもらったものだ。

数学勉強用のソフトがあったのを憶えている。フロッピーが6、7枚のやつ。

あとは、信長の野望・武将風雲録。

 

いや〜、信長の野望はまったはまった。

お陰で小学校6年の時には日本史(戦国時代のみ)に異常に詳しくなっていた。

 

信長の野望以外はあまり思い出がないが、兄の持っているPC雑誌に書いて有ったプログラミングコードをそのまま打ち込んでグラディウスのような横スクロールのシューティングゲームを1個つくったもののなぜかレーザーしか打つことができずクソつまらなかったのは覚えている。

 

そんな経験をしてPC自体を面白いと感じたのは確かなんだけど、どちらかというと外で遊ぶ方が好きだったのでソコからさらに突き詰めるようなことはしなかった。

 

まあ、PCを買ってもらった張本人はというと、わたしが信長の野望にはまっている頃にはすでに飽きていたいたので、彼よりはましだったのかもしれないがw

そんな感じだったので、初代PCはいつの間にか物置行きになっていたのだった。

 

中学時代

中学時代は部活とバンドに明け暮れたため物置行きとなったPCなどまったくさわろうとも思わなかった。

2年か3年になると情報処理の授業があり、PCを久しぶりにさわるようになったのだが、家で使っていたPCとはまったく違っており、授業の内容もクッソつまらなかったので再び倉庫行きとなったPCを引っ張り出してくるなんてことにはならなかった。

 

インターネットとの出会い

高校1年の終わり頃までは部活とバンドに明け暮れる日々を過ごしていたが、ついにヤツが我が家にやってきた。

 

WINDOWS95。

 

わたしが暮らしていた田舎街ではそこまで話題ではなかったが、一応PCをさわったことがある人間としては結構気になっていた。

 

なんとかして手に入れたいわたしは、「これからはインターネットの時代だ!」とか、翌年の4月から消費税があがるとかいう時期だったので「買うなら今だ!」とか適当な理由で親を説得してなんとか買ってもらえることになった。

 

まだ、ホームページをもっているところもほとんどなく検索すれば見たいページにたどりつけるなんてこともなかったので、雑誌などに載っているURLを直接ブラウザに打ち込んでネットサーフィンを楽しんでいた記憶がある。

 

 

電話代がやばい

たぶん、この時代にインターネットをやっていた人は1度は経験しているとおもうが、普通の家庭電話の回線を使用してネットにつなぐ(ダイヤルアップ接続)ので、長時間つないでいると電話代が大変なことになるのだ。

もちろん一般家庭なので1回線しか契約していないため、ネット使用中は電話がつかえなくなるし。今のように思う存分インターネットを楽しむなんてことはできなかったのだ。

 

その後、どうにかネットをしまくる方法はないかと思いしらべているとNTTがテレホーダイというサービスを提供していること知る。

 

23時以降は定額で使い放題になるというサービス。

 

通称テレホタイム。

 

夢のようなサービスだとおもった。

 

今みたいに回線が安定していないのでプツプツ切れる。

切れるたびに接続しなおすのでものすごく面倒なんだけど、朝まで好きなだけインターネットにつなげることができるのだ。

 

おかげさまで毎日寝不足。

 

当時、わたしがはまっていたのはオンライン麻雀の東風荘とネットミーティングといういまでいうスカイプのようなソフト。

 

そして、HTML。

誰でもホームページが作れるということを知ったわたしはコツコツためた小遣いでホームページビルダーというソフトを購入し、自分でホームページをつくって音楽について熱く語ったりしていた。 

 

 

macデビュー!

ネットにはまりすぎたせいも多分にあるとおもうが、大学受験に失敗した。

一応浪人していたが、大学は特にいきたかったわけではないので、当時もっとも熱中していた音楽に没頭するため専門学校にいくことにした。

 

この時、バイトでためたお金でimacを買った。

 

たまたま当時、仲の良かった先輩がmacがいい!といっていたことがwindowsじゃなくてmacをかった理由。

 

回線はADSLだった。実家でつかっていたころはアナログ回線だったので感動するはやさだった。

 

macではDTM(デスクトップミュージック・・・パソコンで音楽を作成・編集すること)を主にやっていた。

 

もともとエレクトリックな音楽が好きだったので、これからは「デジタルの時代になる!」とおもってPCを使って色々やっていたのだが、ある時「俺はアコギでいくぜ!」っと音楽の方向性がかわったことが原因でPCもいらないか~と思うようになってしまった。

 

なんかやたらフリーズするしね!当時のmac

 

そんなこんなで、アナログ人間として生きていくことを決めたわたしは、友人に3万でmacを売却したのだった。

 

ニートかヒモかスロプロか

専門卒業後就職しなかったわたしは結構残念な状態になる。

最初のうちはバイトを一生懸命やっていた気がするが、当時はまっていたパチスロの儲けでなぜか食えるような感じだったのでバイトもしなくなっていた。

 

そんな暇なときに出会ってしまったのがMMO RPG。

わたしはリネージュというオンラインゲームにはまってしまった。

最初のうちはネカフェでちょこちょこやっていたのだが、いつからか彼女の家のPCを利用してやるようになった。そして半同棲状態へ。

 

約1年半ほどこんな生活を続けたがさすがに彼女に申し訳なくなり別れることに。

 

そして、パチスロで勝ったお金でNECのリネージュ2推奨PC的なものを約30万だして買うことにした。

回線はAuの1G回線を引き、ネトゲ廃人への道を歩み始めたのだった。

 

この間に在宅で小銭を稼げないかと思い、ブログアフィリエイトを始めた。

ちょうどmixiがはやっていたくらいの時代だとおもう。

 

もっとも素人がアフィリエイトを始めたからといって大して稼げるわけもないので、飲食店の厨房でバイトをはじめたのだった。

 

バイトとパチスロで食っている生活。

規制強化などで徐々にパチスロで食っていくのは厳しいと思ったわたしは、パチスロを完全に卒業し、就職を決意するのだった。

 

転々とする生活とインターネット

2007年頃からだろうか、仕事で住処が転々としていた。

業務ではPCをつかっていたものの自宅でのPC利用法はというと、当時はまっていたモンハンの攻略法や動画の閲覧くらい。

転々としており固定回線を引いていなかったことにも原因はあると思うが、あまり有意義な使い方はできていなかった。

 

iPhone3G登場

そして、iPhoneが登場する。

なんかすごいものがでた!ということは知っていたが、すでにmacユーザーではなかったし、携帯電話はsoftbankではなくauを使っていたのでそこまで興味もわかず購入は見送ることにした。

 

飲み会で職場のMac大好きな先輩がiphone3Gでyoutubeのメントスコーラの動画を再生してみんなに見せているのをみて「すげ~」と感動していたが、購入に踏み切る決定的な理由にはならなかった。

 

iPhone3GS登場

家賃が全額会社負担でさらに結構な田舎に住んでいたので入社から1年もすると金銭的に割と余裕がでてきたので、ガラケーとスマホの2台持ちという方法で念願のiPhone3GSをゲット。

 

職場はカメラ付き携帯持ち込み禁止の場所だったので仕方ないが、それ以外の場所では常にiPhoneにさわっていた。

twitterも3GSを買ってすぐにはじめたので結構歴は長い。

 

その後は 3GSから4S、5Sへと順調にS道を歩んでいった。

 

新鮮さはないが不具合も少ない。結構気に入っていた。

 

そして、6S Plusへ

2015年9月10日念願のiphone6Sが発表されたので、流れどうりに行けば購入しているはずだったが、中途半端にサイズが大きくなるのがナンカ気に入らなかったので、色々なやんだあげくiPhone6s Plusを購入したのだった。

 

片手で操作するには大きすぎるので時折手を滑らせて落としそうになるが、バッテリーのもちもいいし、画面も見やすいし非常に快適である。

 

最初はクッソ遅い電話回線でやっていたネットがADSLあたりから急激に早くなり、その後、ノートPCの軽量化とネットカードによって外に持ち出せるようになった。

外に持ち出すことはできたが、重いし速度も遅いので、特に便利には思わなかった。

むしろ仕事にしばられる的な感じがして嫌だった。外で動画とかみなかったし。

 

そこからさらなる進化で、ポケットに入れて持ち運べるようになった。

ここの進化はものすごかった。ちょっと思い出しただけでも涙がでそうなくらい感動した。

 

たぶんこれからの人生でスマホをはじめて使った時ほど衝撃を受けることはないだろう、俺はこれで世界と24時間つながったぜ~なんでもできるぜ~とメチャメチャワクワクしたもんだ。

 

 

おわりに

振り返ってみると意外と早い段階からPCに触れていたし、インターネットに触れたのも割と早かった方だったとおもう。

 

まあ、今それが生かせてるかというと微妙だが、子供の時から好きだったものが大人になっても好きということに気づいたのはよかった。

 

自分史を書かなければ気づかなかったなぁ。

 

なんかちょっと誇らしい気分。

 

 

そして、他の人のインターネット自分史もちょっと読んでみたくなりましたとさ。

 

おしまい。