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常識を疑おう!「ホリエモンxひろゆき やっぱりヘンだよね」感想

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最近発売したばかりの新刊「ホリエモンxひろゆき やっぱりヘンだよね ~常識を疑えば未来が開ける~」が面白そうだったので読んでみました。

 

 

週刊プレイボーイの人気連載、「なんかヘンだよね」をまとめて単行本化したもので、ホリエモンこと堀江貴文氏とひろゆきこと西村博之氏が2013 年〜2016年に起こったニュースについて鋭い視点で切り込んでいます。

 

堀江貴文 - Wikipedia

西村博之 - Wikipedia

 

すでに2016年も終わりが近づいているので、「今さら過去のニュースに対するコメントを編集しても、古いし面白くないんじゃね?」と思う方もいるかもしれませんが、全然そんなことはありません。

むしろ、今見ても新しいと思うものばかりで、お二人の先見性を垣間見ることができます。

 

超広く、深い知識

知識について語るときによく「広く、浅い」、「狭く、深い」という表現が使われますが、彼らにはどちらも当てはまりません。

一般人と比べて・・・いや、自分と比べると、どちらの知識の幅も深さも歓心させられるばかりなのですが、あえて表現するならこんな感じだとおもいました。

 

特に堀江さんの知識の広さには毎度驚かされますが、 別に特別な方法で情報を入手しているわけではないんです。

 

ホリエモンのようになる方法!

さて、なんでも知っている堀江さんですが本人曰く、別に特別なことはしていないそうです。そのことについては、著書やSNSなどでご本人が言及しています。

 

圧倒的インプット

著書「本音で生きる」に書かれており、本人がtwitterなどでも言っていますが、ホリエモンの情報源はグノシー、スマートニュース、LINEニュース、antenna、NewsPicsなどのニュースキュレーションアプリと、twitterなどのSNSといった誰でも見られるもの。違うのは、その量で、本人の感覚でも、一般の人との情報量と比べると桁が1つ違うくらいだそうです。

本人は、圧倒的な情報量に触れることを「情報のシャワーを浴びる」と表現しています。

 

圧倒的アウトプット 

NewsPicsやtwitterでホリエモンをフォローしている人はわかるかもしれませんが、botじゃないかと思うくらいの速さでコメントやRTをしています。

気になった情報にその時浮かんだコメントを瞬間的に書き込んでいるだけだと本人はいいます。

 

わたしも真似しようとしていますが、短文コメントすら簡単ではありません。

アウトプットをするためには、それなりの知識が必要になるのでより多くのインプットが必要になりますが、これは、訓練で鍛えられるそうなので継続するしかありません。

 

とにかく考える

今回の「やっぱりヘンだよね」の本質的な部分にも通じますが、とにかく考えることが大事だと堀江さんは言っています。

スマホが使えなくても、数秒しか時間がなくても考えることはできるので、日々当たり前に行っているルーチンを改善できないか、お店のサービスが良いと思ったら何がよかったのかなど、内容はなんでもいいのでとにかく考え、自分の時間を思考で埋めることで解決策やアイデアが瞬間的に浮かぶようになると。

 

このあたりについては「本音で生きる」に詳しく書かれています。

 

 

会話が成立する2人

討論番組などで、よくみかけるお2人ですが、そういった番組中では、他の方と会話が成立している姿をみかけることってあまりないと思います(笑)。

堀江さんは著書を何冊か読んでいるので、実際はどんな感じの人というのは割と知っていましたが、ひろゆきさんに関しては堀江さんほど露出があるわけではないので、知っているようであまり知りませんでした。

 

極端な考え方の人なのかなぁと思っていたんですが、この本では、「基本的には合理的な方が良いけど、まあそうしない人の気持ちもわかる」といったバランス感覚を垣間見ることができます。

 

紙の履歴書を真っ向から否定する堀江さんに対し、でも字がうまい人は企業側にアピールできるのでいいですよね、と言ったり、通信制の高校「N高」の話題で、普通の学校では教師や友達とのコミュニケーションがありそれが意外と大事(優秀じゃない人には)だと言ってみたり。

 

そして、堀江さんも別に相手の言っていることを否定しない。

「なるほどね」とか「それはあるかもね」とか。

 

そうか、普段番組とかやってるアレは相手のレベルが低いから無駄に議論(というか言い合い)になってしまただけで、お互いが高いレベルにいれば、こんな感じで会話が成立するのか・・・そう感じました。

 

2015年に放送された、お2人が出演した「ビートたけしのTVタックル」がネット上で、一時話題になりましたが、それについてもこの本の中で語られています。

 

2人が出演した回の動画はこちら↓

ビートたけしのTVタックル 堀江貴文 西村博之 6月22日 20150622 - YouTube

 

読み・書き・そろばん+ググる能力

ホリエモンが高校の1日校長になって「学校に行かなくてもいい」と発言。その真意とは?

というテーマの時にこんな話が出てきました。

 

学校で習うことって、社会にでたら使わないことだらけだから、小中くらいまでは基礎だからいいとしても、高校大学で記憶力優先の勉強させても意味がない。今どきは検索で済むんだからと。

 

これには超同意します。

 

わからないことがあると、反射的に他人に聞く人がいますが、そういう人は相手の時間を奪っているという自覚はないんでしょうか。そして、聞いた相手が知らないor間違っているという可能性は考えないのでしょうか?

 

まずはググってくれ・・・。

 

何かについて聞かれたとき、さすがにリアルで「ググレカス」とも言えないので、遠回しにGoogleで調べれば?みたいなことを言いますが、遠回しだとわかってくれない人が多いです。

 

若い世代の人は、「息をするようにググる」もんだとばかり思っていましたが、意外とそうじゃないことに最近ショックをうけています。

 

そのスマホは飾りか!!

 

「読み・書き・そろばん」+ 「ググる能力」

 

これ流行ってほしいです。真面目に。

 

おわりに

「やっぱりヘンだよね」では、章ごとに

 

  • 「働き方・教育」
  • 「健康・食」
  • 「メディア・スポーツ」
  • 「IT」
  • 「事件・若者文化」
  • 「政治」
  • 「経済」

について、それぞれ「ヘンだよね」が語られているのですが、ただ「ヘンだよね」といっているわけではなく、「〜すれば良いのに、しないのはヘンだよね」という視点で語られています。

 

この本を読み、ホリエモン&ひろゆきの考え方やモノの見方に触れることで、自分が当たり前だと思って気にもしなかったことに疑問を持つ姿勢や、客観的視点をもつキッカケを得られるかもしれません。

 

常識を疑えば未来が開ける

 

おすすめです。

 

 

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