だがそれがいい

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気になったことを気ままに書いていきます。

【Anova低温調理】ロブション醤油低温調理焼豚と簡単味玉で家つけ麺!

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先日、こちらの記事を読んだら、どーしても豚トロブロックを調理してみたくなりまして、近所のスーパーに探しにいってみました。

 

buchineko-okawari.hatenablog.com

 

ですが、豚トロブロックなんていう珍しいものがそうそう売られているはずもありません。

 

超残念.....

 

せっかくスーパーに来たのに、なにも買わないのも悔しいので、特に作りたいものはなかったんですけども、ブロック肉を買って帰ることにしました。

 

 

そうだチャーシューを作ろう

そして、ゲットしたのがこちらの2つ。

 

国産豚肩ロースブロックと国産豚ヒレブロック。

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どちらも100g 99円です。安いですね〜。

ただ、仕事終わりに買ったので、夕食までの短い時間でこれを美味しく調理するのはちょっと難しそう。

 

以前つくった肩ロース氏なら、つくるのにそんなに時間はかからないのですが、これはうますぎて人間をダメにするので、もう少しインターバルを置いてからつくることに。

 


結局、どうやって食べるかは決まらなかったんですが、翌日に低温調理するとしても味をしみこませておきたかったので、

・豚肩ロースは醤油ベースの味付け

 

・豚ヒレは塩ベースの味付け

をして一晩寝かせておくことに。

 

「めしにしましょう」2巻は2/23発売です! 

 

豚肩ロースは醤油味で

先ほどご紹介したブログによく登場する調味料で醤油麹ってのがあるんですが、これがめちゃくちゃ美味しそうなんですよね。

でも、あいにくこの時点でわたしは醤油麹をつけておりません。

それどころか、調理用のキッコーマン濃口醤油が大さじ2杯分くらいしかのこっていませんでした。

これでは普通の醤油ダレチャーシューすら厳しい。

でも、どうしても醤油味でいきたい。

 

で、キッチンを捜索していると冷蔵庫にこんなものを発見しました。

ジョエル・ロブション監修の鮮度の一滴(通称:ロブション醤油)

 

 

買った当初は何にでもかけていたのですが、醤油自体がうますぎて飽きてしまいしばらく使っていませんでした。

こりゃいい。

 

普通の醤油にくらべると味は薄め。出汁もきいて、旨味もたっぷり、そして甘みもある。

「これ、このままチャーシューのつけダレになるんじゃね?」

 

 

 

なんとなく美味しい出来上がりが想像できたので、このロブション醤油だけをつかって豚肩ロースを漬けることにしました。

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とうわけでチャーシューに決定。

 

 

豚ヒレは塩味で

豚ヒレは前回、超級ヒレカツカレーというものをつくりまして非常においしかったので今度は超級ヒレカツ丼でもつくろうかな〜。

超級ヒレカツをつくったときにも、醤油味と塩味の2種類つくりましたが、カツ揚げにしたときは醤油の方がうまかったので、今回は醤油味にはせず塩味をつけておくことにしました。

 

 

 

調味料は肉の重さに対して0.8%の塩、胡椒、オリーブオイルというシンプルなもの。

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両方とも真空パックしたら、冷蔵庫で一晩寝かせます。

 

1日経ってラーメンが食べたくなった

チャーシューといえばラーメン、ラーメンといえばチャーシュー!

 

布団にはいりながら豚肩ロースの仕上がりを想像していたら、無性にラーメンが食べたくなってしまいました。

 

よし、ラーメンにしよう!

 

とおもったけど、ラーメンは先日食べたばかりだった。

よし、つけめんにしよう!

 

家でラーメンを食べるときに絶対に必要なもの

わたしが家らーをするときに絶対にあってほしいもの、それはチャーシューと味玉。

 

最近、こちらの本が人気ですがご存知ですか?

簡単で美味く、作り方もわかりやすいレシピ本。

 

 

味玉については偶然ほぼ同じ作り方でずっと作ってきていたのでちょっと嬉しかった。

ただ、タイトルの通り、味玉ではなく煮卵と呼称していたのが気になって、一般的には味玉と煮卵どっちなのかな?とおもいググってみたら、どうやら一般的にも煮卵で通るみたいですね。ちょっと驚き。煮ないのに。

煮卵って角煮とかの汁で一緒に卵を煮るアレかとおもっていた.....

 

ということで味玉を作成。

僕の作り方は、お湯を鍋にうすくはるだけなのでさらに時短です。

 

 

めんつゆにつけて一晩寝かせることに。

 

Anova Precision Cookerで低温調理

充分に味がしみたであろうブロック肉をAnova Precision Cookerで低温調理にかけます。中心温度63℃で30分以上加熱するというのが食中毒防止の1つの基準です。

厚みがあり中心温度が63℃に到達するのに時間がかかることが予想されるので、2時間以上は加熱した方がよいでしょう。今回は寝てる間に加熱をすることにしたので、63℃5時間。

朝起きるとこんな感じに。

 

左が醤油、右が塩です。

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つけ麺は夕食にする予定なので、まだしばらく寝かせておきます。

が、表面はこの時点で焼いておくことに。

 

豚肩ロース醤油チャーシューは魚焼きグリルで。

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存在感がすばらしい。

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さて、あとはこのままラップして粗熱がとれたら冷蔵庫へ。

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塩の方はどうしようか迷いましたが、漬ける前に半分に切ってあるので半分だけ焼いておくことに。

こちらはフライパンで表面を焼きます。

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焼いたら醤油チャーシューと同様、ラップで包んで冷蔵庫へ。

 

さあ、夕食!いざ、つけ麺!

さて、待ちに待った夕食タイム。

今回つかったつけ麺はこちら。

 

五木食品 濃厚魚介豚骨つけ麺

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最近では、生麺&スープ付きの有名店のやつとか売られてますが、あまり美味しかった試しがないし、量が少ないわりに無駄に高いので今回は乾麺をチョイスしました。

 

スープは液体スープが付属しているタイプです。

 

お湯を沸かして麺を茹でている間に具材を準備します。

 

チャーシューは炙ってみた

パスタ用の鍋で麺を茹でます。お湯が沸くまでに時間がかかるので具材を準備。

 

低温調理チャーシューは、そもそも温度が低いのでラーメンとかに入れるとスープがすぐに冷めてしまうのがちょっと難点。まあ、だからこそうまいわけですが。
今回のチャーシューはさらに冷蔵庫で寝かせてあるので、冷たい。

 

湯煎すれば、柔らかく温かくなるのですが今回はあえてフライパンであぶってみることにしやした。

 

こちらが炙る前の豚肩ロース醤油チャーシュー。

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お店の低温調理チャーシューみたいないい色合いですね。

 

こちらは豚ヒレ塩チャーシュー。

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これをフライパンでさっと。

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ささっと

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どーん!

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味玉とその他も切っておく

1晩つけた味玉。

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そして、その他には小松菜、ナルト、長ネギ、メンマ、海苔。
これらをすぐに盛り付けられるように準備。

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つけダレをいれる器は、熱湯をはって熱々にしておきます。

 

スープは「袋ごと熱湯に入れて温めておいて、食べる直前に器にあけ1袋に対し80mlの熱湯を注ぐ」と書かれていたのですが、これでもちょっと熱々感が足りなくなりそうなので。

 

スープを鍋に入れて一瞬だけお湯と一瞬わかしました。

こっちの方が絶対あつあつ!

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よく何mlのお湯を注ぐとか、ラーメンの作り方には書かれていますが熱湯を量測って注ぐのって結構面倒なので嫌いです。多少風味がとんでも熱々を選びますね。わたしは。

 

8分茹でたら冷水で一気に冷やし、滑りをとり、麺をしめる。

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器に盛り付けたら完成です!!

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実食!自家製低温調理チャーシューと味玉入り濃厚魚介つけ麺

それではいただきます!

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まずは、とろっとろの味玉。

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なんて美しいんでしょう。


朝、肉の低温調理が終わった時点で、一煮立ちさせて冷ました醤油チャーシューのつけダレをめんつゆに足したんですが、それにより旨味倍増。
もしやロブション醤油は、漬けタレとして使うのが1番うまいのでは....

 

お次は、豚肩ロース醤油チャーシュー!


といきたかったのですが、配置的にちょっと下にいるので豚ヒレ塩チャーシューから。

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うおー!めっちゃやわらかい。

こういう、味の濃いものと一緒に食べるときには、濃すぎず薄すぎず程よく染み込んだ塩味の相性が抜群です。

 

そして、熱々のうちに麺もいっておきましょう。
メーン!

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乾麺なのでめちゃくちゃコシがあるわけでもないですが、まあまあいい感じ。
固めが好みの方は、表示時間(8〜9分)よりさらに固めに茹でた方がいいかもしれません。

 

スープはちょっとインスタントっぽい感じはありますが、煮干しの風味と隠し味っぽいゆず風味が効いています。豚骨のコクは弱め。

 

さて、本日のメイン肉、豚肩ロース醤油チャーシュー。

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うおー!これうめー!!

やわらかく、しっかりとロブション醤油の味が染み込んでおり、しかも炙ったので香ばしい!豚骨のコクが弱めのスープが幸いしたのか、チャーシューの味がしっかり感じられてめちゃうまい!

 

こりゃ何枚でもくえる!!
というわけでチャーシュー追加。

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オイシカタヨー。

 

おわりに

胃袋を刺激できたでしょうか?
全体的には丸2日かけた感じになってますが、1つ1つの工程は非常に簡単です。
家でおいしいつけ麺店の味を再現するとなると、こりゃ相当に大変だと思いますが、幸い市販されているものでもソコソコおいしいものが多くなってきたので、かわりに具材にこだわってみるとなかなか楽しい家らーになると思います。

 

低温調理チャーシューおすすめですよ!

 

そして、ロブション醤油買ったけど同じように余っているなんて方は、是非!つけダレにつかってみてください。

 

そうそう、次回は絶対に醤油麹で漬けてみたい!ので、この調理工程の間に醤油麹つくりはじめてみました。

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うまくつくれたらこのブログにも登場させまます。お楽しみに。

 

以上、【Anova低温調理】 ロブション醤油焼豚と簡単味玉で家つけ麺
でした。

 

 

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