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気になったことを気ままに書いていきます。

週1ランナーでも大丈夫、誰でもフルマラソンを完走できるたった1つのコツ

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わたしは先日、人生初のフルマラソンを完走しました。

練習はほとんどしていません。

 

笹川スポーツ財団「スポーツライフに関する調査報告書」によると日本全国で月に1回以上ランニングをしている人の人口は約1,000万人といわれています。

そのうち週1回以上のランニングをしているランナー略して「週1ランナー」の人口はおよそ500万人ほどです。

 

参加するだけで「すごい」と言われる数少ない競技

健康の為、ダイエットの為、走る理由は色々あると思います。

私の場合はダイエットでした。

 

はじめてすぐにランニングをしているということを知人に話したところ、こんなことを聞かれました。

 

「マラソン大会にでも出るの?」

 

当時の私は「いやいや、自分なんて週1ランナーなので無理無理」と答えたと記憶していますが、同じように答える人は多いと思います。

 

「週1回5km〜10kmを軽くランニングする自分のようなランナーがいかにも辛そうなフルマラソンの大会に参加するなんてとても無理。ましてや完走なんて」と。

 

でも、私の経験では、辛いことは辛かったですが無理というほどのことはありませんでした。

 

世間の人がフルマラソンに抱いているイメージは「つらそう」、「大変そう」などだと思います。実際にその通りです。

 

だからそこそ、それを完走できた人に対しては「すごい」という感想をもってくれる人は多いのだと思います。

実際に私が「フルマラソンを完走しました」と話すと、皆さん一様に「すごい!」という反応をしてくれて実に誇らしげな気分になります。

 

自分でいうのもなんですが、フルマラソン完走は凄いんです。

 

だれも週1ランナーのアナタがフルマラソンを完走できるとは思っていません。そんな今だからこそフルマラソンを完走して周囲をアッと驚かせてるのも悪くないと思います。

 

ではここからは、フルマラソン完走の具体的な方法をご紹介していきます。

 

 

敵は42.195kmという圧倒的な距離

フルマラソンの距離といえばご存知42.195kmです。数字だけみるととんでもない距離に感じますよね。

改めてみると、よくこのような長い距離を完走することができたなと自分で自分を褒めたくなります。

 

そして、マラソン大会には制限時間が設けられています。有名な東京マラソンの制限時間は7時間です。完走とは制限時間内にゴールをすることなので、7時間以内に42.195kmの距離を走破できれば完走したと言うことができます。

 

長い距離ですよね。とりあえず歩いてみましょう。

 

一般的な歩行速度は時速4km〜5kmといわれています。不動産業者の物件紹介などに掲載されている駅から徒歩何分というのは1分80mで計算する決まりになっており、時速にすると4.8kmです。この速度で計算してみましょう。

 

時速4.8kmで42.195kmを歩くとおよそ9時間弱です。制限時間を2時間近くオーバーしてしまいました。

 

では、少し早めのウォーキングならどうでしょう。 一般的にダイエットの為のウォーキングは時速6km程度で歩くと効果的と言われています。

 

時速6kmで42.195kmを歩くと約7時間でゴールできることになります。フルマラソンの制限時間は7時間なので、歩くのが早い人であれば走らなくても完走することが可能だったりします。

 

 

走っても完走、歩いても完走 

完走という言葉にしばられると「歩いちゃいけないんじゃないか」、そんな気持ちにさせられると思いますが、歩いても何の問題もありません。

というか歩いてもゴールできますし、一般参加の可能なフルマラソンでは歩いている人もかなり多いです。

こうやって見ていくと、フルマラソン完走のハードルはグッと下がります。

 

ただ、制限時間は一番先頭のランナーがスタートしてから計測されるので、一般参加で比較的目標タイムを低めに設定しているランナーは後方からのスタートとなります。

最後尾だとスタートラインを通過するまで30分以上かかるようなレースもあるので実際には徒歩だけで制限時間内にゴールすることは難しいです。

なので、現実的にはある程度は走る必要性は出てくると思います。

 

とはいえ、週1ランナーの方であれば、ゆっくりなら10kmくらいは走りきれるでしょうから、ランニングとしては比較的ゆっくり目で初心者が「早くもなく遅くもない」と感じる速度と言われている時速8.5kmで10km走ってみることをオススメします。

 

時速8.5kmで10kmを走ると、1時間10分かかります。

 

そして、残り32.195kmを時速6kmで歩くと、5時間20分かかります。

 

合計すると6時間30分なので、スタートに30分かかるとしても制限時間内にゴールできます。制限時間が7時間以上の大会なら完走確実です。

 

「上手に歩く」、これが私が週1ランナーの皆さんにお勧めする、とっておきのマラソン術です。

 

これが出来れば、あとは走る距離を伸ばすこと、走る(もしくは歩く)速度を上げることでタイムはいくらでも縮まります。しかし、それはまだ先の話。

 

まずは、上記の方法で、フルマラソン完走目指して”歩いて”みてください。きっとみえる世界が変わると思いますよ。

 

おわりに

これは、今年の3月頃にとある編集者の方に指導してもらいながら書いた記事ですが、アップするタイミングを逃したまま埋もれてしまい、忘れ去られた(わたしに)記事です。

 

あまりにもブログ書けなくてイップスになりかけていたので、埋もれた下書きを復活させて思い切ってアップしてみました。

 

まだ、たまに暑い日もありますがそろそろマラソンシーズン到来ですので、密かにフルマラソンに興味はあるけど、周りには内緒にしているなんて方は参考にしてみてください。

 

マラソン関連記事はこちらです。

 

www.dagasorega-e.net

 

 

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