だがそれがいい

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気になったことを気ままに書いていきます。

小さい子供は肘を脱臼しやすいので注意が必要だった話。【小児肘内障】

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つい昨日のこと。

 

夕方に仕事で、一人倉間に乗り家から30分ほどのところへ向かっていると妻からスマホに電話がありました。運転中なのでハンズフリーで。

 

なんでも2歳の娘が「手が動かない」と言っているとのこと。

 

???

 

どゆこと?

 

わたしが家をでる直前までぐっすりと昼寝をしていた娘、寝っころがったままだったけど元気で、「おやつ食べる〜」とか「夜は納豆が食べたい」などと言っていた記憶があります。

 

痺れたのかな?

 

でも、起きてから電話くるまで20分くらいあったし、それはないかぁ。

 

妻曰く「目覚めたあとも自分で起きれないといったり、ジュースもったら痛がって泣いたりし、左手をずっとだらんとおろしている」と。

 

さすがに心配になって、今も痛がってるの?と電話で聞いてみると、横から娘がわりと元気そうな声で「手うごかせないのー。ブランブランした時になったのー。」といっております。

 

あっ!脱臼か!!

 

日曜の17時過ぎという時間帯

さて、脱臼という確信はありませんが、とりえあず整形外科に連れて行こうと思いました。

普段だったら家から徒歩5分ほどのところにある整形外科に連れていけるのですが、日曜日は当然の如く休診。やっていません。

 

ということでわたしはとりあえず、最短で用を済ませ帰宅。

その間に妻は最も近い病院を探すことに。

 

救急医療情報センターなるところに電話をして、日曜18時過ぎに診てもらえる病院を教えて貰ったそうです。

 

子育てをする上で日曜日というのは、病院がやっていないのでなかなかやっかいでして、離乳食をあげている時なんかは初めて食べる食材は日曜を避けてあげるようにしたり色々と気を使わなきゃいけない曜日なんです。

 

ただ、怪我となると、日曜だから「〜はしない」と事前に対処するのは難しいのでどうしようもない・・・。

 

帰宅までの20分で原因を考える

あとは病院に連れていくなので、できることは特になし。

運転をしながらおそらくそうであろう脱臼の原因を考えます。

 

ブランブランした時になったのー

 

ぶらんぶらん・・・・

・・・・・・・・・・

 

あ!

 

2秒くらいですぐ原因がわかりました。

 

鉄棒にぶら下がったからか!

 

昼間買い物にいった帰りに娘がブランブランしたいというので鉄棒にぶら下がらせて遊ばせていました。

2回ほどぶら下がったところで、娘が急におとなしくなってわたしの足にしがみついてきてムスッとした顔をしていたので、「あ〜眠くなったんだなぁ」と思い、抱っこしました。

すると、なかなか寝なかったものの車に乗せ動き出すとあっという間に眠りにつきます。

その後、家についても起きなかったので布団に移し約3時間ほど眠りました。

 

そして、起きたら手が動かないと言っていると・・・・

 

あの時、眠かったんじゃなくて脱臼してテンションさがってぶら下がるの辞めたのか!!

 

ごめん、娘!

 

小児肘内障

家につくと、左手は使えないものの、右手でおやつを食べ、上機嫌の娘を見て一安心。

さっそく、救急医療情報センターに教えてもらった救急病院に向かいまいした。

到着するとそこまで混んでおらず、20〜30分ほどで診察室に呼ばれました。

 

白衣の先生をみるとかなり高い確率で泣く娘が今回は珍しくなかず先生のいうとうりにバイバイの動作をしてみせたりしています。

 

そして、先生が左手の手首、肘と順番に触っていき「今、入った感覚あったんで治りました」と一言。

 

え?もう?

脱臼直すのって痛いんじゃないの?

 

さっきまで動かせなかったので、治ったと言われても左手を動かさない娘でしたが、先生に「こっちの手(左手)でバイバイできたら帰っていいよ」と言われると元気にバイバイをして、無事診察終了。

 

さすがプロ中のプロ。

 

痛みもないようで、特に薬も出ず、医療費もかからないのでささっと会計を済ませ帰宅しました。

 

おわりに

さて、無事痛みが治り、娘の機嫌も良いようなので一安心です。

普段から病気や怪我は注意してみているつもりでしたが、まさか脱臼に気づかず4時間近くもほったらかしにすることになるとは思っていませんでした。

妻も全然気づかなかったようで、二人して猛省。

 

そして、Googleで「子供、脱臼」で検索かけると、すぐに小児肘内障という症状に行き着き、ご丁寧に治し方まで出ていますが、素人が下手に治そうとせず多少遠くても病院につれていって確実に治してもらうという方法を選んだことは良かったと思います。

 

万が一脱臼じゃなかったり、見様見真似で治して痛みや後遺症が残ったりしたら悔やんでも悔やみきれません。

 

やはり、最短で病院に連れていき診察を受けるのが、最善だと感じました。

 

小さいうちは何回も小児肘内障になる子もいるそうですが、大人になっても癖になっているようなことはないので安心してくださいと先生はおっしゃってました。

 

今はネットでちょちょいと調べれば様々な情報を知ることができますが、医療に限らず、素人が正しい情報に行き着くことはなかなか難しいと日々感じています。

なので、素人判断で行動せずプロにすべて任せるという選択も事象によっては必要だと感じました。

 

みなさんもお気をつけて。

 

久々の子育てネタでした。